この時期食べたくなる本当においしい 森田農園 朝取り完熟イチゴ

JR津田沼駅から徒歩約10分、成田街道より少し奥に入った住宅街の一角にある「森田農園」(船橋市前原西5-7-12、TEL047-473-4115)では3月の終盤に向けてイチゴの収穫量がピークを迎える。
 同園で販売するのは「とちおとめ」の1品種のみ。粒の大きさやそろい具合によってA~Dにクラス分けされ、中でも好評なのが、一粒で直径4cmを超える大きないちごが12粒入りのデラックスパック、主に贈答品として近隣住民はもちろん、他市からも注文が入り、予約ですぐ売り切れとなってしまう。「箱を開けた時、感動してもらえるくらいインパクトがあるので、皆さんに喜んでもらっています」と代表の森田昌明さん。Aクラスでも3.5cmとボリュームがあるので、散歩がてらに立ち寄り毎週予約する来店者も多いとか。
 同園でのイチゴは17年前に農園で栽培を始めた。もともとイチゴが好きだったという栄一さん。直売所やイチゴ狩りに行った時に食べた、新鮮で甘いイチゴの味が忘れられず、自らの農園でも栽培を始めたそうです。

杉山和春 LHB(株)アドバイザー

杉山和春は、習志野市議会議員在籍中に、習志野市ご当地キャラナラシド♪誕生・習志野市新市歌誕生実現、飼い主のいない猫手術助成金等、議員在職中に、習志野市民の皆様の為に実現しました。 ★アイリス電工正規代理店 デジタルe:ブレーカーとは、電力会社と低圧電力契約(10kw以上50kw未満のご契約※)の企業様や工場様向けに、主開閉器契約変更により基本料金容量を下げて、電気代のコスト削減をご提案します。

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