習志野市 ねこをねこを守る会 習志野ハッピーを発起を振り返って
習志野市 ねこを守る会 習志野ハッピーを発起を振り返って、習志野市で飼い主のいない猫を守る会を設立して、国のガイドラインが出来たばかりで、当時最先端で習志野市で活動していた横尾さんに大変お世話になり、新宿猫助けの工藤会長さんに習志野市に出向いてもらい、無料で講演していただいたり、市原にある猫の博物館理事長小林さんに無料で講演していただいたり、ジャンヌダルクに訪問していただき励ましていただいたり、色々な方にたすけられました。一生懸命活動していればいつの間にか100名近い会員数になっていました。あれから約12年の時が過ぎて、今の習志野市の野良猫減少や地域猫の管理等様々な問題を解決し現在進行形で、猫の不妊・去勢手術補助金はあれども、お金や労力を惜しまず限界に挑んで猫助けを続けているボランティアの存在や協力的な動物病院が、習志野市の環境問題を強くサポ-トしている事は、確かな事実ですので、私が習志野市政で万が一仕事が出来るように戻れましたら、市民やボランティアの皆様と一緒に邁進したいと思います。
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